フルサイズミラーレスカメラの強敵は意外にもiPhoneだったりします

フルサイズミラーレスカメラの強敵は意外にもiPhoneだったりします

おはようございます。カメラで本気出す。カメラに本気出す。田中長徳カメラ塾です。

メジャーメーカーのフルサイズミラーレスがそろそろ揃ったのでボーナスにそれを買おうかなどと考えていらっしゃる方も多いことでしょう。
ある種のカメラが時代の背景を背負うと言う意味ではミラーレスは時代の趨勢です。日経等のカメラ解説を見るとこれはアナリストの人が資料を下にして書いているようで時代のメインのカメラはフルサイズしかないなどと書いています。

こういうのは株価の判断と同じで3年後に見ると大笑いなのですけれども少なくともフルサイズミラーレスは社会的な認知を受けていると言う事なんですね。

この連載で以前にも書いたことですがフルサイズのミラーレスにレンジファインダのカメラデザインの上に期待していたんです。ところが実際に登場したカメラは各社とも一眼レフもありどのようなスタイルになってしまったのががっかりでした。カメラデザインというのは性能以上に重要なところがあってフイルム時代のライカもそうでしたがそのカメラを手に入れるのなら他のすべてのことを犠牲にしても良いと言うような宗教的な信仰の力みたいなもんです。

もう一つの問題点はフルサイズに皆さん信頼を置いているという点ですね。マイクロフォーサーズでもAPS-Cサイズでも充分画像のクオリティーとしては入れてるんですが一般的には何が何でもフルサイズでなきゃ俺の美学が許さないみたいなところがあってそれでSNS上で画像をやり取りして満足しているのですからこれはちょっとおかしいのではないか。

フルサイズのミラーレスカメラに私が最大の疑問を持っているのは1部の機種をの終日ズームレンズを付けて持ち歩くには70代の私にはちょっときついことなんです。

1週間に1回のお休みの日に今日は天気が良いから自慢のフルサイズのミラーレスで撮影に行こうというのとはちょっと状況が違います。それで最近私がよく使っているのはiPhoneと言うことになってしまいました。

社会現象化しているフルサイズデジタルミラーレスカメラがその本当のライバルはスマートフォンであるというのはちょっと発見に思います。

ではまた明日のカメラ塾でお目にかかりましょう。


この記事へのコメント

  • 何が言いたいのか全然わからないのは自分がアホだからなのか、この文章が悪いのか、誰か教えてもらいたくなった。
    2018年11月24日 04:30